-最終報告会
http://event.seasar.org/chiba20060224/
かなり豪華な面子だとおもふ。週末あたりに協賛していただいているサン・マイクロシステムズのML(アクティブ7万人ぐらいらしい)にて配信はじまるんで、一発で埋まる危険性があります。お早く申し込みください。定員に達したら会場の都合ありますので。。。よろしくお願いいたします。
ちなみに、当日はRubyの9歳13歳(?)の誕生日だそうな。。。(9歳は間違い。13歳だそうです。すごいですね)
- 日程:
- 2006年2月24日(金) 10:00 - 17:30
- 主催:
- 千葉 滋
- 協賛:
- 株式会社電通国際情報サービス
- 株式会社ネットワーク応用通信研究所
- サン・マイクロシステムズ株式会社
- 特定非営利活動法人Seasarファウンデーション
- 会場:
- 費用:
- 無料(事前登録制、定員200名余)
- お申込み方法:
- 問合先:
- タイムテーブル:
- 10:00-10:20 開場
- 10:20-10:30 会場案内 / 開会
- 10:30-11:10 特別講演「DI:Configuration Files must DIe」ひが やすを
- 11:10-11:50 成果発表「Ruby言語による生物化学情報基盤ライブラリの開発」
- 11:50-13:00 昼食休憩
- 13:00-13:40 成果発表「ユーザ主導型 Web アプリケーション作成ツールの開発」
- 13:40-14:20 特別講演「(演題未定)」まつもと ゆきひろ
- 14:20-14:40 休憩
- 14:40-15:20 成果発表「オブジェクト指向スクリプト言語Rubyの処理系の刷新」
- 15:20-16:00 成果発表「JavaServer Templates 「Maya」の開発と世界発信」
- 16:00-16:20 休憩
- 16:20-17:10 特別講演「ソフトウェアを使ってもらうには --- Javassist の場合」/総括・講評 千葉 滋
- 17:30 閉会
ちなみに、私の演目は間違いでなく、「Maya」が未踏申請時の名前です。