ろ材の交換(64日目、注水15日目)
飛び出した2匹の他、行方不明だったヤマトヌマエビがロタラの中に挟まってました。死んでると思って触ったら急に跳ねて逃げたので生きている。しかしその後も全く動かずかろうじてエラが動いているだけ。
ショップで相談する中、テトラ6 in 1では硝酸塩も亜硝酸塩も出てたのでもしかしたらアンモニアで中毒?とのアドバイス。早速テストしてみたらアンモニア検出しました。これが原因でエビは飛び出し、動かなくなってるのかと推定。速攻全換水。
水換えによる対症療法に加え根本改善を目指し、注水から1ヶ月以上過ぎたところでろ材を変更しようとあらかじめ買ってたものを投入する判断しました。スーパージェットフィルターにデフォルトの活性炭を入れてますがこれでは生物ろ過が足りないのかなと。物理・生物・化学とそれぞれ入れて構成作ってみてたのをもう入れます。
- (下から)目板
- 既に入ってるデフォルトのADAバイオキューブ1リットル
- EHEIM2213用の粗目フィルタ
- PowerHouse ソフトMサイズを1リットル
- EHEIM2213用の細目フィルタ
- ブラックホール
- (一番上の)目板
入れる順番としては上記の通りとしました。一気にいろいろ変え過ぎて全崩壊を覚悟。立ち上がるのがエビの体力に対して間に合うのか。
全換水するにはバケツ一個じゃ足りなくてもう一個買いました。水換え用とは別にエビや(なぜかまだ元気な)オトシンクルスを避けたりするためも使えます。そのためにヒーターとエアポンプも買いました。