2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧
HTMLをクライアント側でちょっとパースする要件にてiOSで使えるHTMLパーサを調べると、いくつかあるのですが、HTMLReaderというのがたまたま目につきました。 nolanw/HTMLReader // Bridge-Headerにて、HTMLDocument.hとHTMLSelector.hをインクルードしてる …
XCode6でコードも書き慣れてきたので、通常開発モードとしてユニットテストも書き始めました。プロジェクト作るとアプリケーションとしてのターゲット設定と別にテストターゲットも自動にセッティングされます。またテストコードも新規作成ウィザードに「Tes…
調べるとStoryboardは2011年秋のiOS6と同時に登場したXcode4.2の新機能だったとか。まったくブランク時期で、Storyboardもまた初見です。その前のInterfaceBuilderにはまったく良い思い出がないのですが、このStoryboardは一転してXcode開発の印象が変わりま…
Alamofireのソース読んだら、GCD使わなくていいってことがわかった。 var req = request(.GET, "https://graph.facebook.com/\(uid)/picture?type=large") req.response { (_, _, image, _) in //dispatch_async(dispatch_get_main_queue()) { () in <-いら…
SwiftyJSON · GitHub Alamofireで楽にネット上のAPIへアクセスできた後は楽に結果を処理したい。APIの戻りはJSONのことが多いですから、JSONが楽に処理できれば様々なことが捗ります。そこで探すと、このSwiftyJSONを見つけました。このGithubのグループはAl…
UIViewの周りの枠線は、プロパティ一発とかいうことは無く、ちょっと書くみたい。layerをいじるのは前のUIImageを丸くしたところと一緒の考え方ですが、こちらの色指定がUIColorではなくCGColorというCoreGraphics.Frameworkのものでした。ただしサラッと書…
Alamofire/Alamofire このAlamofireは、iOS界ではメジャーと聞くAFNetworkなるライブラリを作ってた人がSwiftで書き下ろした、新進気鋭なるものということです。AFNetworkが世に出たらしい時期は私にとって金勘定に専念していた技術的ブランク時期だったため…
先月以来、Intel Edisonに超興味が湧いてます。同じIntelラインナップのGalileoや、寵児Raspberry-piはそんなに気持ち動かなかったのにこのEdisonでは別なのは、WiFi機能含むフル機能の備えたUNIXマシンが切手サイズ!サイズがここまで小さくなると格納でき…
SwiftでiOSアプリ書くのはすっきりとした文法で快適なのですが、凝ってはいるけど定番な動きを実現したいときには誰かが作ってくれた部品を使いたくなります。Githubにもそれはそれは多くのiOS向けのOSSがありますし、大抵はMITライセンスなので仕事でも使い…
以下、Facebook PageにPageとして投稿するというのをiOS8/Swiftで書いてみたものです。途中、投稿はできてもファンとしての投稿になってしまって、Pageのタイムラインにきっちり投稿できなかったのですがなんとかできました。実際に使うには戻りのチェックを…