-Seaser CVSへEclipse3から接続
さて、手順をまとめます。
- Eclipse3の、Preferenceで、[Team]-[CVS]-[Ext Connection Method]を開く。
- オプションで「Use another connection method type to connect」を選ぶ。
- コンボボックスで「Connection Type」について、「extssh」を選ぶ。
- Eclipse3の、Preferenceで、[Team]-[CVS]-[SSH2 Connection Method」を開く。
- タブ「Key Management」を開く。
- ボタン「Generate DSA key...」を押す。
- 「Passphrase」および「Confirm Passphrase」に好きな文字列を入れる。覚えておく。
- 「Save Private Key...」ボタンを押して、好きな場所を指定して保存。2つファイルが保存されます。
- SourceForge.jpのWEBにアクセス
- ログインする。
- 「アカウントの編集」に飛ぶ。
- 「公開鍵の登録」に飛ぶ。
- 「Save Private Key...」で保存したファイルのうち、「pub」がファイル名の一部に入ってるほうが公開鍵なので、その中身を改行を含まないように気をつけてテキストエリアにコピー。
- 公開鍵が1個増えてればOK。
- Eclipseを「CVS」パースペクティブに切り替える。
- 「CVS Repositories」ビューが開いていなければ開く(デフォルトで開いてます)。
- 右クリックでメニューから[New]-[Repository Location]をクリック。
- 今、「Add CVS Repository」が開いている状態のはず。
- 「Host」に「cvs.sourceforge.jp」と入力。
- 「Repository Path」に「/cvsroot/seasar」と入力。
- 「User」に自分のSourceForgeのIDを入力。
- 「Password」に自分のSourceForgeログインパスワードを入力。
- 「Connection type」コンボボックスで「extssh」を選択。ここで「ext」を選んでしまってハマりました。
- 「Finish」ボタンクリック!
- これでツリーを見れます。
コミッタじゃないとリードオンリーですが、とても簡単。
- いきなりEclipseを「CVS」パースペクティブに切り替える。
- 「CVS Repositories」ビューが開いていなければ開く(デフォルトで開いてます)。
- 右クリックでメニューから[New]-[Repository Location]をクリック。
- 今、「Add CVS Repository」が開いている状態のはず。
- 「Host」に「cvs.sourceforge.jp」と入力。
- 「Repository Path」に「/cvsroot/seasar」と入力。
- 「User」に「anonymous」を入力。
- 「Password」は空白のまま。
- 「Connection type」コンボボックスで「pserver」を選択。
- 「Finish」ボタンクリック!