-IStorage対応(2)

着手前の予想に反して、IStorage対応さくっと進みました。詰めが甘いですがほぼ対応だけはしました。あとは実際にJarEntryが入ってきたときにIFileだと取れてJarEntryだと取れない情報が3つあって、それらをとるユーティリティを作ればOK。

  • パスからIStorageをとる
  • IStorageから所属するプロジェクトをとる
  • IStorageから含まれるJarファイルをとる

それぞれIFileだと一発のところをちょっと調査。