-SWT/JFace in Action

最近のManningは侮れませんね。「SWT/JFace in Action」。出たら即買います。内容についての記述を読むと、Draw2DとGEFにも言及しているらしいです。おそらく続く同類の書籍はでないでしょう。一時期のオライリーもとんでもなかったですが、ことJavaオープンソースという潮流の中で最近はManningのシリーズの押さえ方はハンパじゃないと思います。「Hibernate in Action」は最近また「MEAP」というアーリーアクセスプログラムが始まりましたが、共著者の一人がGavin Kingです。「Tapestry in Action」のHLSといい、どういう押さえ方してるのかと思います。普通には、HibernateTapestryも書籍これ以外にでないでしょう。出るとしたら一冊だけ日本語版です。おそらく世界で日本人だけが英語の書籍読まないので。
MannigのMEAPの仕組みをまねっこしたい出版社の方がいたら、つくりますよ〜。Tapestry+Seasar2で(笑。作るのにおそらくたいした工数かかりません。