-ImplicitPageアクセス
ImplicitPageを直接アクセスする際に、attributeの値をリクエストパラメータで渡すと、ImplicitPage単体で表示できます。この機能はImplicitPageのデバッグ用途です。この実装にて、12月に書いた仕様の機能はほぼ全部実現しました(つくりはまだまだ甘いですが)。唯一まったく実装してないのは、コードジェネレーションです。が、これは1.0の後に再検討。自分の用途として意味性が失われたのと、結構工数がかかることよりネガティブになってます。
0.9.0以降、開発していくのは品質向上のために行わなければならないものが主となります。
- 例外の適切な情報伝達
- ログ出力
- ユニットテスト
- リファクタリング
- サンプル充実
- ドキュメントアップデート
- JSP1.2、2.0のカスタムタグ対応
- XHTMLのテンプレート出力対応(1.0以降?)
- JSTL相当のマジックカスタムタグ群(やらないかも)
- ImplicitPageのJavaScriptモジュール