-マーカーホバーの出し方

とりあえず分かったのは。。。
TextEditorの派生クラスにおいて、マーカーホバーをだすには、SourceViewerConfigurationクラスを継承したクラスにて、getAnnotationHover()をオーバーライドします。このメソッドでIAnnotationHoverを実装したオブジェクトを返します。返すオブジェクトは、getHoverInfo()メソッドを当然実装しているので、エディタが呼びます。getHoverInfo()で返すStringがホバーで表示される文字列です。
SourceViewerConfigurationは、TextEditorのinitializeEditor()メソッドをオーバーライドした中で、setSourceViewerConfiguration()メソッドによって登録します(これがエディタを書かないとできない理由。外部からインジェクションするとすると、SourceViewerConfigurationのラッパーでデリゲートすりゃいいかな?)。
エントリーポイントが分かるまで、訳分からんかったですが、IAnnotationHover#getHoverInfo()から追えばいいのでやれやれ。CVS版では実装が途中なので動きが悪いですが、ホバーのでるDummyエディタになってます。