-自動DIの取得

さて、core-0.5.6に自動DIを取得するために用意していたクラスを組み込みました。このバージョンは、リファクタリングだけやって出そうかなと思います。I18Nはめんどくちゃいから(笑。とりあえずソース内にハードコードされているメッセージをJavaの定数に出すだけはするかな。
デバッガのインスタンスウォッチでSeasar2の付属diconファイルがDIされる様子を見ると、ザクザク入って楽しげな感じ。作りはじめてからここまで結構時間かかりましたね〜。昔のS2Toolsとか言ってたときとまるっきり作りが違うのですが、手元のcore-0.5.7(未リリース)ではS2Toolsと同様にプラグイン外部からパースしたモデルを参照することもできるようにしてあります。