2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
無事に終わったようです。米国から接続ができない、というトラブルが報告されています。他、サービスの状況をウタゴエさんのほうからレポートもらって後、様々考察をおこなっていきたいと思います。で、発表。。。
http://www.looc.jp/ かっくんナレーションでひがさんセッションが始まりました。OKOK。
SeasarCon秋のセッションビデオのWEB放送を今日の12時より行います。http://www.looc.jp/ というサイトで行いますが、こちらのほうグリッド技術を用いた放送技術を採用していて、ありていに言うと事前にインストールしておかなければならないソフトウェアが…
orz.
やっと高井さんのJRuby on Rails実装の意味が理解できました。
http://www.terracotta.org/
あ、ライセンスのことを忘れていたよ。CDDLでそのうちGPL(ただし例外条項付)になるんでしたね。
Blocking/Non Blockingはスレッドの占有の問題を解決するためにOS機能に待ちうけ時間は負担してもらう仕組みであると、先日まとめました。Non Blockingは限界のあるリソースであるスレッドの消費に優しいので大規模サーバを作るのにいいのですが、そのリスク…
たぶん正月休みはコードを書かないと思います。なぜならば、ゲームを買ったから。 http://www.dqm-j.com/ 12月28日発売って。。。完全にお年玉狙いですねw。
Grizzlyではリクエスト電文を読むところなどでnioで登場したDirectByteBufferを利用しています。
Non-Blockingとの相性問題(結果、濡れ衣でした)とは別に、今、MayaaのチューニングのほうでThreadLocalが対応候補にあがってきています。どうもThreadLocalの取り扱いは結構時間コストの係る処理であるのではないかと考えるようになってきました。ThreadLo…
ぜひみなさんSeasarConのWEB放送見てください。ひがさん和田さん橋本さん宣伝ありがとうございます。 http://d.hatena.ne.jp/masataka_k/20061129/1164761819 ウタゴエより提供される技術を採用したOSS開発コミュニティメンバー向けWEB放送メディアの常設に…
いろいろ想定コーディングを考えてみて、おそらくThreadLocalを利用した既存フレームワークをNon blockingなWEBコンテナの上でも大丈夫かなと。Grizzlyの中にTaskという概念/インターフェイスがありますが、以下のとおりです。 接続処理 Grizzly:AcceptTask…