-UnServlet語録
生ビールを2杯ぐらいはやってからのこと。FUDです。
- 「Tomcatでいい案件なんてものは、なんだっていいんですよ」
- 「確実にこれから3年のJava技術の流れは低レベル層です」
- 「コンパイラやVMなどその辺りの技術者とF/W実装者は密に連絡を取りながら、現時点では常識外としか考えられない手法で、目的に直結した方法論を提供していくことになるでしょう」
- 「プレゼンテーション層を論じるなら、Servlet-APIの下を意識していかないとどうにもならない時期がくるかもしれませんね」
- 「Servlet-APIはちょっと耐用年数超えちゃってるかな」
- 「パフォーマンスを追及していくと、HashMapの実装問題にぶつかったりする。コレクションAPIの標準実装が最後に足を引っ張ってるという状況にまで追い込めた」
- 「クラスローダーは本当は手をいれちゃまずいよね」
- 「どうせPOJO書かせるんだから、Servletじゃなくていいじゃん」
- 「同じ目的意識のところに実装が百花繚乱に出てくるのは、カテゴリーキラーがまだ現れていない証拠じゃないかな」
- 「Seasarの飲み会で会う人たちって、基本的に技術の突っ込んだ話は好きじゃないよね」
- 「だからいいんじゃん?あれはあれで」
- 「今は流行らなくてもいいよ。どうせ数年経ったらこの方向だし」
- 「絶対、そのうちパッケージ中の所属クラスを一覧できるようになるよ。Rubyはできるから」
- 「RoRの歴史的な価値は、F/Wが押さえるべきなのにF/W実装者が傲慢で気がついていなかったところをまとめて大量にパッケージしてきたことなのじゃないかな」
- 「全部ベータ版なのに案件でスタック投入するのはまずいでしょう。冒険するのはせめて1個ぐらいにしとかないと」
- 「もうTigerでいいんじゃないでしょうか」
- 「商用アプリケーションサーバの都合があるなら、生Servletと生JSPでやりゃいいんですよ」
- 「高い商用サーバなら、専用のF/Wぐらい付いてるでしょう。それでやるのがベストなんじゃないかな」
- 「徹底的に車輪の再発明をしているうちに、どっかでコミッタもコミュニティも疲れて、折り合いを付けたくなる時がくるのではないでしょうか。維持が大変ですから」
- 「もしかして、JSFの時代は来ないんでは?」by俺
- 「リフレクションは、処理的に結構重いですよ」
- 「JNDIは結構好きなんですよね」
- 「ログレベルの設定と共に、サービスの提供レベルも必要じゃないですか。開発時とかテスト時とか運用時とか。そのへんあらかじめ徹底してくれていたほうがいいですよね」
- 「細かなUIは、Macユーザーに好かれるぐらいのレベルまでやったほうがいいんじゃないかな」
- 「例外情報をしらせるページでも、画像つかってキレイにするぐらいじゃないと」