-ical4j

http://ical4j.sourceforge.net/
ということで、ical4j。さくっとリポジトリ見に行ったら、CVSじゃありませんか、めんどくせーな。ホストがSourceForge.netだからなのですが、SVNWebDAVでつなぐ方がとても楽なんですよね。OSSなんて巻き込んでナンボなのでこのへんの「おもてなし」は欲しいところ。ただ、コード落とすだけなんで、あまり文句いわずに。
Eclipseプロジェクトがそのまま上がってるので、ビルドは楽ちん。Eclipse以外の人も居るだろうからこうするのがベストとはいわないが、Maven開発者のようなことを言ってみたくなる。「Eclipse以外を使ってる人は無視できるぐらいに少ない」(元発言は、Mavenでiso-8859-1)。が、java.io.Consoleが無いと怒られます。うぁ、Java6のプロジェクトなんだ!テストのコードで使ってるだけで本体は5でも行けるけど、ここはMacも6が出ていることですから、6で。

CVSに「iCal4j Connector」なるプロジェクトがあって、パッケージ名をみるとCalDAVとか言うから、うほ!と思うも一瞬で、importにCalDAV4jが入ってた。