2005-03-29から1日間の記事一覧

-200同時接続

MSのストレスツールを使ってるのですが、200同時が推奨の上限なので200同時接続でテストしてます。Mayaのサンプルを試したところ、秒間202.54リクエストを処理。。。結構いいんじゃないですかね。10秒間のウォームアップの後、30秒間でテストです。たぶん、…

-案(2) やっぱやめた

案(1)はやっぱやめ。せっかくXMLなのにHTMLを混ぜるのはやりすぎかなと。ImplicitPageもあるし。XPathを中心にもう一度考え直す。m:componentはアリかと思います。

-クリティカルな問題の所在

やっと、数日前に悩まされていたMayaの高負荷状態での問題が本当に解決できました。原因はOGNL3.0の使い方。OGNL3.0のEnvironmentの一般的な実装はスレッドセーフなつくりになっていなかったということです。具体的にはDefaultExecutableEnvironmentのメンバ…

-4月22日

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4月22日(金)の午後はみなさん予定を空けておいてくださいね。私は22日までに風邪を治します(笑。

-案(1) aspectな基本

まだ考え中のため、ちょこちょこ変わると思いますが。。。 <m:maya xmlns:m="http://www.seasar.org/maya" xmlns:c="http://www.seasar.org/maya/jstl/core"> <m:component id="message" replace="false"> <c:out value="${ helloModel.greeting }"> <m:doBody/> </c:out> </m:component> <m:component xpath="/html//form"> </m:component></m:maya>

-記述方法

うーん、舌の根もかわかんうちに仕様変更したくなってきた。。。いかんいかん。正当な理由を煮詰めよう。「HTML-AOP」という考え方が遅ればせながら理解できてきて、とても良いように思うのです。

-プールで考えた

今日はすこし早めに帰って、プールで泳いできました。泳ぎながら考えました。サウナでも考えました。 XPathが悩ましいのは、このインジェクションルールのところにしか適用が思いつかないところ。いきなりここだけXPath記述が出てくるというのも、ユーザー的…

-Seasarイベント

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そうなのです。羽生さんところで書かれてましたが、4月22日(金)はSeasarプロジェクト主催のイベント(?)なのです。カンファレンスです。風邪治さねば。