Atomを入れてTypeScriptを書く

TypeScriptの7つめ。

愛用のWebStormでTypeScriptを研究しつつ、おまけでAtomインスコしてサンプルを作るときの清書プラットフォームとして使って見ました。

Homebrew-Cask

私はHomebrewでNodeもYarnも入れてますので、Atomも。MacOS向けGUIインストーラーアプリをHomebrewでいれる拡張として、このHomebrew Caskを使います。

$ brew tap caskroom/cask
$ brew cask install atom

プラグインをガシガシいれます。入れたのは以下のものと、それらが依存するもの。

  • atom-typescript
  • linter-tslint
  • platformio-ide-terminal
  • file-icons

他にはちょこちょこ入れ出ししてみたけど、良いものが見つからず、上のでほぼいい感じ。

課題

「Go to Declaration」で型定義に飛んだりすることができなかった。調べるとバグなんだか、そうじゃないんだか。結構長い間苦労されているのかな?Atomでまだ解決できてない。

しかし、WebStormはザクザク型定義で飛んだり跳ねたりできる!すげーや商用(なのかな?)。

$ brew cask uninstall atom
$ rm -rf ~/.atom

一旦、Atomはアンインストール。また時機をみて試してみます。おそらくWebStormのサブスクリプションが切れるころ。