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ホテルのゴタゴタ

コレを書いている時点で既に全てのことが解決しているのですが、先々週は結構ダメージ大きかったことがありました。ホテル予約関連のゴタゴタです。7/29に始まって、完全解決は6/9までかかりました。

家が見つかるまでの間に寝泊まりするホテルを、日本から予約しなければなりませんでした。Bay Areaは住宅関連も比較高いのですが準じてホテルも同様で、普通に旅行で泊まる感じだと一泊$200前後になってしまいます。もちろん探せば$150前後もありますけど、だいたい$200で決してゴージャスではなく無難なホテルに泊まれる感じ。ゴージャス目指すなら$300オーバーかな。家がどのぐらいの期間で見つかるかは運次第。識者に聞くととりあえずしばらくはホテル暮らしかなと言うので14 nights(二週間)で探しました。

今日のポイント1:Bay Area近辺でのホテルの相場感としては1泊$200前後、$100に近いとリスク?

とにかく単価が高いと長期で恐ろしく響くので、なるべく安いところをWEBで探したわけです。いろいろありましたが、やはりなんとなく安心できる「某世界的ブッキングサイト"E"」で。すると一晩$115で一番人気!さらにSan Mateoオフィスに近い!みたいなところが見つかったのでそこで予約。。。これが間違いでした。まず「某世界(略)」を選んだのがとにかく間違い。$115が地域の相場に比して安いのは理由があり、それが次に間違い。二週間予約したのがやはり間違い。ANA便だったので午前中にSFOに着き、空港でレンタカー借りてSan Mateoのオフィスに顔出した後、チェックイン時刻を回ったので向かってみると。。。

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鉄条網がありますね。作り的に駐車場があってそこに面してドアがずらっと並んでる感じの、映画に良く出てくるようなモーテル(?)です。別段だからって治安が悪い訳ではなく、特別汚いわけでもないのですが。。。

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駐車場もちゃんと舗装されているし穴もあいてない。ですから少々気持ちが乗らないながらチェックインしました。「某世界(略)」の条件で現地全額前払いのため、14 nightsでさらに12%の消費税から$1,803ほど。部屋に入ってみるとキングサイズのベッドの回りに壁を立てたぐらいの広さですが、まあまあ。しかし洗面とか風呂とかの水回りの掃除が微妙に行き届いていない感じで、ちょっと気持ち萎えちゃった。一晩それでも寝ましたが、CalTrain(電車)の警笛がピーピー鳴り、El Camino Real(Bay Areaを南北にずっと走る大きな旧街道)を走る車がガーガー聞こえ、ドア一枚向こうの駐車場では夜中にエンジン切らずに大声で話している人が居ました。私、元来ちょっと潔癖性なのとそれなりにゴージャスな旅になれちゃってて、渡米後に新ビジネス&新生活立ち上げの先行き不透明な不安の中でちょっと泣きそう。

今日のポイント2:長期滞在するときには先に建物や部屋を見るか、短めの予約で後に伸ばす

ここに二週間も泊まり続けるのムリと早々にギブアップして翌日の夕方には早期チェックアウトをお願いにいきました。宿のキャンセルポリシーを聞くと2泊前までの予告で出れるってこと(これは他でもそうだったのでよくある条件なのかも)だったので、2泊分ペナルティ支払うのはかまわず、すぐ出る方向でお願い。すると「某世界(略)」での予約なので、とにかく「某世界(略)」で予約変更してねって。オフィスに戻ってWEB見るとチェックイン後にキャンセルや変更はダメって書いてあるだけで機能が無い。そこで国際電話で日本のカスタマーサポートに電話しました。

「某世界(略)」ではシステム的にチェックイン後の変更やキャンセルは出来ない、システムに機能が無い、の一点張りでラチあかず、ホテルは「某世界(略)」が変更しないならFee取られるから返金できないのこちらも一点張りでコンフリクト。そこから何回か「某世界(略)」に電話して。。。でも「某世界(略)」には何もしてもらえなかった。14 nightsの予約を1 nightsに変更してくれればあとは宿泊当事者間でペナルティを計算して返金処理ってことになるのに。この件でオフィスで国際電話かけてホテルのフロントへ出向いてって往復している間に「某世界(略)」はまったく動かず。オフィスの日英両方しゃべれる人に助っ人に出てもらっても、ホテルも「某世界(略)」も解決の方向に向かわない。

今日のポイント3:返金ポリシーがガチガチの「某世界(略)」は長期出張には絶対薦められない

結局、何度かフロントに出向いてお互い大きな声で主張しあっている(怖かったけどマジよ)間にフロントの人と気心が通じてきたのか、「某世界(略)」のホテル側ポータルを見せてもらって「ほらYouの宿泊予定は変わってないだろ」とか他のブッキングサイトのホテル側ポータルもみせてもらって「他じゃこうだがなぜだか「某世界(略)」はこうだ」とか。こんなの見せてもらっていいのかな?と思いながらどっちかというとITサービス作る観点で興味深かった。最後には向こうも根負けしてくれたみたいで、6 nightsの返金するって言いだす。でもなぜに6 nightsよ?と押し返しているうちに、実際泊まった1 night+チェックアウトが遅かったので泊まったとみなされる1 night+キャンセルポリシーからの2 nights+「某世界(略)」がFeeを求めてくるFeeの補填で1 night、の合計5 nightsが支払となり、先に全額払っている14 nightsとの差の9 nightsと12%の消費税分で$1,159ほど返ってきました。めでたしめでたい。。。1泊を$644で泊まった計算になりますが英会話はトータルで1時間以上はしたし、なかなか見れないだろうブッキングサイトポータルをまじまじと見れたし、「某世界(略)」のFeeレートもおよそ推測できたので勉強になった。。。と思うことにします。痛いけど出血が減って本当に良かった。

しかしオフィスに戻ってレシート見てみると、14 nights払ったときはmode: onlineと印字されているのに9 nightsの返金のほうはmode: offlineって書いてある。ちょっと嫌な予感したので今度はクレジットカード会社であるクレディセゾンに電話。クレディセゾンは「某世界(略)」とは比べ物にならないGood Customer Serviceで丁寧に対応してくれた上で一旦14 nightsのトランザクション凍結した上で調査担当の方をつけてくれました。で、その後には取り越し苦労にてきちんと返金トランザクションも日は遅れましたが入ってきたので、万事解決。

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その後はBurlingameにある一泊相場並みのDouble Tree by Hilton San Francisco Airportで10 nightsの宿泊をしました。上の写真は部屋の窓からの風景で空港が目の前です。よく見ると飛行機が着陸する様子が写ってますよ!このホテルにはまず取り急ぎ1 night入ってその後に3 nightsぐらいづつ伸ばしました。その最中に良い家が見つかったのですが、入居できるのが7月末ということでさらなるホテル探しが始まったのです。7/13の一時帰国日まであと35 nights!(続く)。