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入国〜SSN申請

米国の入国審査はこれまでの出張で何回か通りましたが、今回は就労ビザで初めて通るため何が起こるのかちょっと心配していました。事前には、就労ビザ申請時に作った書類の束をそのまま持っていくということを聞いてたのですが、パスポートに貼付けられたビザ(シールになっていて1ページ占有する大きさで貼られている)をスタンプで割印されるだけで特になんの難しい質問も無く。ちょっとあっけない展開でした。E2ビザという会社がスポンサーしていることを明示されたものだったからかな?

その後に荷物をピックアップして税関よこを通ったときも大荷物に関わらず何の声もかからずあっけなくスルー。もちろん禁制品や課税品を持ってませんがそれも何が起こるかドキドキしていたので、何も起こらないことに驚き。

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オフィスでの人事的な手続きの中、やはりSSN(ソーシャルセキュリティナンバー=社会保険番号)が必要だということで翌日には申請にでかけました。戸籍が無い国ではこのSSNが納税やら契約やら様々なところで必要になるそうです。もちろん給与支払いにも。こちらもまた、日本にいるときに聞いてたのとは違って簡便でした。聞いてたのは、入国情報がシステム反映するまで一週間ぐらいかかるから入国すぐに行ってもダメ、ということだったのです。ただし申請はしておくと申請受領証明のような紙が貰えるので一時的にはそれが使えると。San Mateoにあるソーシャルセキュリティオフィスに朝からでかけました。こちらは普段は午後もやってるけど水曜は午前中だけ開いてるため朝一番に。

入り口でガードマンに鞄チェックされたのち目的を聞かれます。I would like to create SSN. とだけ言ったら写真の用紙と呼び出し番号が書かれたレシートを渡され、銀行や病院の待ち合い室みたいなところで記入しながら待ってました。出生地と母親&父親の名前を書くというのが日本ではあまり見ない感じ。混んでたのでまつこと一時間ぐらいで呼び出されました。窓口はもちろん英語なのでよく通じない。向こうがパスポート見てすぐ日本人だって分かったからでしょうか、電話を通じての通訳サービスが提供されて、スピーカーフォンを介しながら質疑応答しました。日本語ですから手続きはスムーズに終わります。質問されることも、過去にSSNを取ったことがあるかとかの当たり障りない簡単なことばかりです。Youはなぜ米国へ?というようなインタビューはなし。これは空港での入国審査のときも無かった。

終わって最後に質問したのはいつ番号が手に入るかということですが、答えは48時間後。番号が記されたカードは郵送で二週間ぐらいということでしたが、SSNがすぐ必要な場合は48時間すぎた後にもう一度ソーシャルセキュリティオフィスにくれば教えてくれるとのことです。そうなるとたった二日ですから運転免許とかそういったものもSSNがわかるまで待ってからやろうかなと。WEB検索して見つかる渡米体験記みたいなものに書かれたもののどれよりもあっけなく簡単だったので、たぶん進化しているのかビザ種類の違いかのどちらかかなと思います。現在のE2ビザでの処理は以上でした。