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マネー・ボール

マネー・ボール (RHブックス・プラス)

マネー・ボール (RHブックス・プラス)


羽生さんと久しぶりに打ち合わせをしようか、ということになり木曜の夜に会社に来てもらったのですが、19時来訪後にそこそこにして飲むのかと思いきや、22時すぎるまでブレストしてしまいました。そのときに紹介された本。「マネー・ボールって今度映画化されるんだけど、読んだ?」「いんや、知らないです」「どうも今話していることが、マネー・ボールで描かれていることに似てるような気がする。」はい、そうですか、ということで金曜に神戸に出張する際に新幹線乗る前に購入。経営書籍かと思って探していたのだけど、さすが映画化しかもブラッド・ピット主演、ということで文庫平積みでした。原作は2003年刊行。
ちょうど10年ぐらい前のMLBオークランド・アスレチックス(松井選手がいま在籍しているチーム)を、予算最低規模ながら最高レベルの成績を出し続けるGMビリー・ビーン他の物語。当然ブラピがビリー役なんでしょうね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%B3
このWikipediaは、たぶんマネー・ボールを読んで書かれたのでしょう。書かれている人となりなどは本のままですし、それ以外の情報がとても少ない。数少ないそれ以外の情報としては、この人NETSUITEの社外役員じゃないか!NETSUITEはSIOS USAの隣に本社があります。
小説風の文体で書かれたノンフィクションで、話題も面白いし普通に読みやすいです。オススメ。あくまでノンフィクションなので盛った展開(たとえば裏切り者との銃撃戦とか、美女とのベッドシーンとか、何かの謎解きによって地球が救われるとか)は無いのですが、それだけに映画化が楽しみ。たぶん映画ではヤンキースが超悪役でジオンビー強奪!ってな感じにぐらいは盛ってくれると思います。ぜひ見に行こうと思います。


ということで、マネー・ボールを連想した、羽生さんとのブレストの内容は秘密。