-meta2java

メタXMLの話が出て、とまどわせたかもしれません。このメタXMLはMayaがそういうファイルを作るということではないのですよ。念のため。SAXのイベントを表記しているだけです。まずこのメタXMLはプラグインサポート時のモデルとなります。このモデルを利用してビュー表示やバリデーション、コード補完などの役にたてようと考えています。そのため実行時には不要な情報でも、テンプレートの状態が可逆変換できるように残しています。
また、いつ本格的に触れられるかですが、このメタXMLがSAXハンドライベントとして発火しているところ、ContentHandlerでイベントを受け取ってJavaソースコードジェネレートをするように考えています。こういう風に作っておくと、以下のような使い方ができます。

ここで、何かって何?たとえば夢想するところは。。。

このへんは壮大で、私一人ではとうていたどり着かないと思います。だからコミッタ募集なのですよ。あと、仕様つくるのもツッコミがおおいとよく練ることができます。